市外局番が異なってもMAが同じ事例
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/18 05:45 UTC 版)
「日本の市外局番」の記事における「市外局番が異なってもMAが同じ事例」の解説
神奈川県の小田原MAは、2つの異なる市外局番のため、相互通話には市外局番が必要だが、市内料金で通話可能である。 0465 - 小田原市、南足柄市、足柄上郡の全域、足柄下郡真鶴町・湯河原町 0460 - 足柄下郡箱根町及び静岡県裾野市茶畑の一部 同じく神奈川県の藤沢MAも同様である。 0466 - 藤沢市 0467 - 鎌倉市、茅ヶ崎市、綾瀬市、高座郡寒川町、逗子市小坪の一部 ほかに、豊橋MA(愛知県)、奈良MA(奈良県)、西宮MA(兵庫県)などもこれらと同様である。
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