川北行署区南充専区
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1949年10月1日 - 中華人民共和国川北行署区南充専区が成立。岳池県・南充県・蓬安県・営山県・武勝県・西充県・南部県・儀隴県が発足。(8県) 1950年5月24日 - 南充県の一部が分立し、地級市の南充市となる。(8県) 1952年1月15日 (8県)西充県の一部が遂寧専区射洪県・塩亭県に分割編入。 南充県・南部県、遂寧専区塩亭県の各一部が西充県に編入。 蓬安県・西充県、剣閣専区閬中県の各一部が南部県に編入。 南部県の一部が剣閣専区閬中県に編入。 南充県・南部県・営山県の各一部が蓬安県に編入。 蓬安県・武勝県の各一部が南充県に編入。 蓬安県・儀隴県の各一部が営山県に編入。 営山県の一部が儀隴県に編入。 南充県の一部が武勝県・岳池県に分割編入。 1952年2月2日 (8県)遂寧専区蓬渓県の一部が南充県に編入。 遂寧専区塩亭県の一部が西充県に編入。 川東行署区大竹専区広安県の一部が岳池県に編入。 川東行署区江津専区合川県の一部が岳池県・武勝県に分割編入。 1952年2月7日 (8県)儀隴県の一部(復興郷の一部)が営山県に編入。 営山県の一部(天池郷・柏林郷の各一部)が儀隴県に編入。 1952年4月18日 - 南部県の一部が儀隴県に編入。(8県) 1952年8月7日 - 四川省の成立により、四川省南充専区となる。
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