川北家
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/23 01:51 UTC 版)
第36話から登場。京都から来た貧しい一家でマイキーの家の近所に住んでいる。会話はすべて関西弁。笑い声は全員「クックックッ……」。 川北 覚(かわきた さとる) 川北家の一人息子。8歳。誕生日を忘れられたり両親の殴り合いの喧嘩を見ながら育っているが、特別グレたりはしていない様子。 川北 守(かわきた まもる) 覚の父。40歳。流れの板前であったが、現在無職。かなりの酒好きで覚や信代に断酒を求められているが本人は止める気なし。亭主関白。 川北 信代(かわきた のぶよ) 覚の母。34歳。父の居酒屋「ますや」の看板娘で、当時板前だった守と職場恋愛の末にできちゃった結婚。守が無職の為、内職をして家計を支えている。
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