岡田岩次
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/06 09:07 UTC 版)
ヒールプロレスラー。両国国技館でのスタン・ハンスンとの試合中、ハンスンのラリアットにより昭和40年にタイムスリップしてしまう。最初は猪本と場馬との闘いを拒否し続けたが、浜口寛吉に触発されて闘争心が沸き、扇金太郎を始め日本プロレスのスター選手を次々と下していく。試合中には自分が未来から来たことをいい事に、当時まだ開発されていない技を連発する。それにより、それらの技が全て岩次発となっている。(ウエスタン・ラリアット、卍固め、延髄切りなど。技以外では「1、2、3、ダー!!」など)最終話の平成25年時点では伝説のレスラーとなっている。
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