山熊田小中学校
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/20 14:22 UTC 版)
昭和40年代から山北では農村の過疎化・少子高齢化が進み児童数が減少し、極小規模校・複式学級が増加。1972年(昭和47年)には中俣中学校山熊田分校が独立し、小学校と併設の山熊田小中学校となった。さらに、児童数減少が進み1989年(平成元年)に山熊田中学校は大川谷中学校と統合。また、1992年(平成4年)には山熊田小学校も大川谷小学校に統合された。
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