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山口啓二

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/06/28 07:47 UTC 版)

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山口 啓二(やまぐち けいじ、1920年5月22日[1] -2013年7月7日[2])は、日本歴史学者日本近世史が専門。

経歴

東京生まれ。1944年東京帝国大学国史学科卒業、東京大学史料編纂所教授1979年名古屋大学文学部教授となる。1983年退官、歴史科学協議会会員。

著書

第1巻 (近世史研究への旅立ち) 2009
第2巻 (幕藩制社会の成立) 2008
第3巻 (幕藩制社会の構造) 2009
第4巻 (地域からみる近世史-東松山の歴史から) 2008
第5巻 (時代に向き合って生きる) 2009

共編著

参考

  1. ^ 『著作権台帳』
  2. ^ 山口啓二さん死去「朝日新聞」



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