小田切辰之助
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小田切 辰之助(おたぎり たつのすけ、天保10年(1839年)-明治37年(1904年))は、幕末から明治時代の日本の製糸家。幼名は録三郎[3]。祖父は武兵衛、父は沖兵衛[3]。
- ^ “旧小田切家住宅について”. 須坂市. 2018年12月24日閲覧。
- ^ “旧小田切家住宅が県宝に指定されました”. 須坂市 (2018年10月1日). 2018年12月24日閲覧。
- ^ a b c d e f g h 赤羽篤 著『長野県歴史人物大事典』郷土出版社、p.164-165(1989)
- ^ 長野県姓氏歴史人物大辞典編纂委員会 著『長野県姓氏歴史人物大辞典 (角川日本姓氏歴史人物大辞典 20)』角川書店、p.714(1996)
- ^ 東行社跡(近代産業遺跡) | 文化財検索|信州須坂のおたから-郷土のなりたちを文化財からひもとく、2018年12月23日閲覧。
- ^ 須坂新聞WEBサイト 旧小田切家住宅調査団~製糸場含め全体像解明が使命、2018年12月23日閲覧。
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