宙雷艇「友鶴」
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/12/06 17:12 UTC 版)
宇宙歴6970年ころに使用されていた小型艇。艇長はサトー少佐。辺境宙域をパトロール中に隕石と衝突し酸素供給装置を破損、救援が来るまでに酸素が尽きて全員死亡したが、艇内が酸素を求めた乗員によって地獄絵図と化しており、それを恥とされた救援艦によって撃沈処分された。
※この「宙雷艇「友鶴」」の解説は、「宇宙一の無責任男」の解説の一部です。
「宙雷艇「友鶴」」を含む「宇宙一の無責任男」の記事については、「宇宙一の無責任男」の概要を参照ください。
- 宙雷艇「友鶴」のページへのリンク