地番の表現
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:25 UTC 版)
地番は、○○町××番という形式で表現される。 (例) 山田市富士見町1234番 枝番がある場合、枝番を後ろに付ける。 (例) 山田市富士見町1234番1 住居表示を実施していない地域の多くは地番を住所として扱うが、その際地番ではなく住所を表していることを示すため、××番地と表現する。 (例) 山田市富士見町1234番地 (例) 山田市富士見町1234番地1 ※以前は番地と枝番の間を「の」で繋げていたが、現在は「の」を廃止した自治体が多い。 (例)山田市富士見町1234番地の1・・・旧来の表現方法 山田市富士見町1234番地1・・・近年採用例の多い表現方法
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