地域生活経済圏としての区分
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/19 04:30 UTC 版)
「北海道」の記事における「地域生活経済圏としての区分」の解説
地域生活経済圏の人口比率 .mw-parser-output .legend{page-break-inside:avoid;break-inside:avoid-column}.mw-parser-output .legend-color{display:inline-block;min-width:1.5em;height:1.5em;margin:1px 0;text-align:center;border:1px solid black;background-color:transparent;color:black}.mw-parser-output .legend-text{} 道南圏 (7.9%) 道央圏 (63.7%) 道北圏 (11.2%) オホーツク圏 (5.2%) 十勝圏 (6.4%) 釧路・根室圏 (5.6%) 北海道庁は道内を6つの「地域生活経済圏 (PDF) 」に分けている。「道東地方」については面積が広いため3分割し計6地域とされている。 表の「人口」および円グラフの「人口比率」は、2022年4月30日付けの住民基本台帳による。 地域生活経済圏圏名人口(人)範囲道南圏 407,927 渡島・檜山 道央圏 3,291,340 石狩・後志・空知・胆振・日高 道北圏 577,150 上川・留萌・宗谷 オホーツク圏 267,478 オホーツク 十勝圏 330,263 十勝 釧路・根室圏 289,447 釧路・根室 合計 5,163,605 北海道
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