取ることのできなかった手
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/02 00:26 UTC 版)
「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-のメインキャラクター」の記事における「取ることのできなかった手」の解説
サクラ(本体)と7日間を玖楼国で過ごすが、彼女の誕生日当日、飛王が現れる。潔斎中で躊躇したためサクラ(本体)の手を取ることができず、彼女に死の刻印を付けられる。その後日本に戻って傷を癒し、刻印を消す方法を探すため再び玖楼国へと飛んだ。刻印を消す方法は見付からず、遂に刻印が全身に回る7年後のサクラ(本体)の誕生日が訪れる。刻印がサクラ姫を飲み込む手前、飛王にもう一度やり直すことを願った。
※この「取ることのできなかった手」の解説は、「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-のメインキャラクター」の解説の一部です。
「取ることのできなかった手」を含む「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-のメインキャラクター」の記事については、「ツバサ-RESERVoir CHRoNiCLE-のメインキャラクター」の概要を参照ください。
- 取ることのできなかった手のページへのリンク