南軽井沢線・軽井沢町内循環バス
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「西武高原バス」の記事における「南軽井沢線・軽井沢町内循環バス」の解説
内回り・外回り軽井沢駅→旧軽井沢→軽井沢病院→中軽井沢駅→鳥井原団地→中部小学校前(町内循環バスは経由しない)→上発地→ニュータウン入口→南軽井沢→軽井沢駅(外回りは逆コースをたどる) 原則的に循環運転。中部小学校を経由しない便が「軽井沢町内循環バス」で、南軽井沢線は区間運転もある。 軽井沢町内循環バスは、軽井沢町から運行を受託して2004年から試験運行が開始された。試験運行は期限付きとされたが、2008年7月現在も運行中。車両は小型車の日野・リエッセが使用され、西武バスからの移籍車が充当される。 軽井沢町内循環バス(初代)A2-28号車、廃車済 軽井沢町内循環バス(2代目)A6-313号車中4枚折戸仕様。元「川越シャトル」の車両 軽井沢町内循環バス(3代目)A2-803号車
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