南紀
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『俳句朝日』2002年6月号(朝日新聞社、2002年5月1日発売)に掲載。花尻万博による俳句と、随筆として「このごろ思うこと」が記されている。一部『がんばれ酢めし疑獄!!』に関する批評がある。
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南紀
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 17:46 UTC 版)
名古屋駅 - 紀伊勝浦駅間の特急「南紀」については「南紀 (列車)」を参照 御坊駅・紀伊田辺駅から天王寺駅へのビジネス列車として1953年5月に天王寺駅 - 白浜口駅(現・白浜駅)間で毎日運転の臨時列車として運行を開始した。同年11月に定期列車化され、1959年に天王寺駅 - 新宮駅間の運転になり、同時に気動車化され、自由席も連結されるようになった。1960年6月には客車で運転される列車が1往復増発されて2往復になり、毎日運転の臨時列車も同年10月に1往復運転されるようになった。1961年からは南海本線難波駅発着の列車も乗り入れるようになった。 1966年に「南紀」は急行列車化されたが、1968年に「きのくに」に統合されて廃止された。
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