北本駅 - ワコーレ北本 - 桶川工業団地方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/31 04:08 UTC 版)
「川越観光自動車森林公園営業所」の記事における「北本駅 - ワコーレ北本 - 桶川工業団地方面」の解説
KI-01:北本駅東口→ワコーレ北本→赤堀二丁目→北本駅東口(桶川工業団地循環) KI-02:北本駅東口→ワコーレ北本→北本駅東口(ワコーレ北本循環) KI-03:北本駅東口→ワコーレ北本→赤堀二丁目(赤堀二丁目止まり)ワコーレ北本を最奥に時計回りにまわる循環線と、さらに桶川工業団地を反時計回りにまわる循環線を合わせた∞型の路線である。現在は全便北本高校先回りとなっている。なお、全区間が高崎線の東側となる路線は川越観光バスで唯一の存在である。 沿革 東武バス菖蒲出張所が1995年5月15日に開設した路線だが、1998年4月1日をもって川越観光バスに移管された。当初、北本駅から少し離れた狭い道路から発着していたが、東口駅前広場の開設に伴い駅前からの発着となった。また川越観光バス東松山営業所管轄時代は北03(北本駅-富士重工)・北04(北本駅-桶川工業団地)の系統番号があったが、方向幕のLED改造時にこの路線の系統番号は消滅している。
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