北斗飛衛拳(ほくとひえいけん)
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シンの南斗獄屠拳に対してケンシロウが放った技。アニメ版で名前が登場した。ユリアを奪われた回想時には破られて敗北したが、アニメでは再戦でこの技を使用し競り勝った。
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北斗飛衛拳
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/16 15:31 UTC 版)
過去の回想でユリアを奪おうとしたシンの南斗獄屠拳(アニメ版では南斗獄殺拳)に対抗して放った技。技自体は飛び蹴りのようなもので、すれ違い様に蹴りの連打を食らわせながら秘孔を突く。技名はアニメ版のみの登場で、原作および86年映画版、『ユリア伝』では発していない。なお格闘ゲーム版でもこの技名で使用している。アニメ版においては、過去の対戦で敗北したケンシロウは原作同様に四肢の関節を切られたが、再戦時にも用い逆にシンの肩当てを打ち壊している。
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