北斗鋼筋分断脚（ほくとごうきんぶんだんきゃく）
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/03/07 01:43 UTC 版)
「北斗の拳の技一覧」の記事における「北斗鋼筋分断脚（ほくとごうきんぶんだんきゃく）」の解説
オアシスの村で食糧を強奪しようとした大男に使った。相手の上腕を蹴り、さらに顔の左側面を軽く蹴り秘孔を突く。腕の筋力を自在に減らすことが出来る。
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北斗鋼筋分断脚
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2021/09/16 15:31 UTC 版)
バットと旅をしている時にたどり着いたオアシスで、荒くれ者を沈めるのに使った技。その名の通り筋肉を切断する技のようだが、食らった者がまともに働いて食うだけの筋力を残してもらっているように、蹴りの度合いによっては残す筋力を調整できる様子。
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