北口自由通路
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/14 01:23 UTC 版)
2010年1月22日に川崎市とJR東日本との間で北口自由通路と改札口の新設に関する費用負担や整備概要について合意された。整備費用は200億円で、そのうち5 - 6割は川崎市の負担。ホーム東京寄りの乗換跨線橋を拡幅してコンコース化するもので、2012年度に着工し、2018年2月17日に供用を開始した。コンコースの整備のほか、エスカレーター、エレベーター、店舗も整備された。
※この「北口自由通路」の解説は、「川崎駅」の解説の一部です。
「北口自由通路」を含む「川崎駅」の記事については、「川崎駅」の概要を参照ください。
- 北口自由通路のページへのリンク