前身棋戦
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/05 00:37 UTC 版)
三強リーグ戦(1961年)呉清源、橋本宇太郎、坂田栄男の3名によるコミなし2局総当たりのリーグ戦で、呉と坂田が3-1で同率1位となった。 林海峰・大竹英雄三番碁(1961年) 大竹定先2勝1ジゴ。 関西新鋭トーナメント 宮本直道、東野弘昭、小山靖男、関山利夫の4名で実施、東野が優勝。 藤沢秀行・橋本昌二三番碁(1962年) 藤沢2勝1敗 新鋭選抜トーナメント(1962年) 選抜棋士8名が出場、決勝で大竹英雄が林海峰を破り優勝。
※この「前身棋戦」の解説は、「プロ十傑戦」の解説の一部です。
「前身棋戦」を含む「プロ十傑戦」の記事については、「プロ十傑戦」の概要を参照ください。
Weblioに収録されているすべての辞書から前身棋戦を検索する場合は、下記のリンクをクリックしてください。
全ての辞書から前身棋戦を検索
- 前身棋戦のページへのリンク