凄いとは?

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すご・い [2] 【凄い】

( 形 ) [文] ク すご・し
ぞっとするほど恐ろしく思う。たいそう気味が悪い。 「 - ・い目つきでにらまれる」 「 - ・い絶壁
常識では考えられないほどの能力・力をもっている。並はずれている。 「 - ・い怪力」 「 - ・い根性
恐ろしいほどすぐれているぞっとするほどすばらしい。 「 - ・い性能の車」 「 - ・い腕前」 「 - ・い美人
程度はなはだしい。 「デパートは-・いこみようだ」 → すごく(凄く
ひどくものさびしいぞっとするほど荒涼としている。 「かれがれなる虫の音松風-・く吹きあはせて/源氏 賢木」 「古畑の岨(そば)の立つ木にゐるの友呼ぶ声の-・き夕暮新古今 雑中
ぞっと身にしみて寒気感じるようだ。鬼気迫るようなおそろしさだ。 「あたりさえ-・きに、板屋かたはらに堂建てて行へる尼の住まひ/源氏 夕顔」 〔 (1) 心に強い衝撃を受けて、ぞっと身にしみるさまの意が原義平安時代から見える語で、良い意味でも悪い意味でも用いられた。近代以降心理的圧迫感伴わない用法が生じた。 (2) 類義の語の「ひどい」に似ているが「ひどい」は多く好ましくない物事について用いられ、程度普通ではない意。それに対して「すごい」は驚くほど程度はなはだしい意で、好ましい物事好ましくない物事いずれにも用いられる〕
派生 -さ ( 名 ) -み ( 名 )



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