「公魚(ワカサギ)」の意味や使い方わかりやすく解説 Weblio辞書

わか‐さぎ【公^＝魚／若^×鷺／^×鰙】

読み方：わかさぎ

キュウリウオ科の淡水魚。全長約15 センチ。体は細長くてやや側扁し、脂びれがある。背面は淡青色、腹面は銀白色。本来は汽水性であるが陸封されやすく、湖沼に移殖され、冬の氷上の穴釣りの対象。食用。あまさぎ。《季春》「—にほのめく梅の匂かな／万太郎」

焼きワカサギ

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公魚

読み方：ワカサギ（ｗａｋａｓａｇｉ）

キュウリウオ科の淡水魚

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公魚

読み方：ワカサギ（ｗａｋａｓａｇｉ）

キュウリウオ科の淡水魚

学名 Hypomesus transpacificus nipponensis

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公魚

読み方：ワカサギ（ｗａｋａｓａｇｉ）

ワカサギ科の海魚、からあげなどにして美味

季節春

分類動物

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ワカサギ

(公魚から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2024/08/09 07:49 UTC 版)

ワカサギ（公魚、鰙、若鷺、学名：Hypomesus nipponensis）は、キュウリウオ目キュウリウオ科の魚類の一種。北太平洋のアジア沿岸と北米沿岸に分布する体長17cmまでの冷水性の硬骨魚で、食用魚として利用されることがあり、成熟が早く繁殖力が高いことから中国の多くの海域で生息し獲られている。^[2]

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公魚とは？わかりやすく解説

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