八ツ山村
出典: フリー百科事典『ウィキペディア（Wikipedia）』 (2020/10/23 21:11 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動| やつやまむら 八ツ山村 |
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|---|---|
| 廃止日 | 1955年3月15日 |
| 廃止理由 | 新設合併 家城町、川口村、大三村、倭村、八ツ山村 → 白山町 |
| 現在の自治体 | 津市 |
| 廃止時点のデータ | |
| 国 |  日本 |
| 地方 | 東海地方、近畿地方 |
| 都道府県 | 三重県 |
| 郡 | 一志郡 |
| 総人口 | 2,591人 （国勢調査、1950年） |
| 隣接自治体 | 家城町、一志町、川口村、大三村、倭村 |
| 八ツ山村役場 | |
| 所在地 | 三重県一志郡八ツ山村 |
| ウィキプロジェクト | |
八ツ山村（やつやまむら）は三重県一志郡にあった村。現在の津市白山町の中部、雲出川の左岸、名松線・関ノ宮駅の北西一帯にあたる（関ノ宮駅自体は村域に含まない）。
地理
歴史
- 1889年（明治22年）4月1日 - 町村制の施行により、山田野村・八対野村・稲垣村・古市村の区域をもって発足。
- 1955年（昭和30年）3月15日 - 家城町・川口村・大三村・倭村と合併して白山町が発足。同日八ツ山村廃止。
参考文献
- 角川日本地名大辞典 24 三重県
関連項目
- 八ツ山村のページへのリンク
