偽書(ぎしょ) / 写本(しゃほん)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/08 18:48 UTC 版)
「とある魔術の禁書目録の用語」の記事における「偽書(ぎしょ) / 写本(しゃほん)」の解説
文字通り、魔道書の偽書や写本。実際に魔術のテキストとして広く使われているのはこちらである。毒が薄められ並みの力を持つ魔術師なら問題なく読み解けるものの、毒を薄めた代わりに効力が弱まっており、高度な術式をそのまま習得する事は出来ない。また偽書や写本は原典の一部分を写した上に独自のアレンジを施した物なので、無数の亜種が存在する。
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