佐藤進一
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佐藤 進一(さとう しんいち、1916年11月25日[1][2] - 2017年11月9日[3])は、日本の歴史家。専門は、日本中世史[1]・中世法制史・古文書学。学位は、文学博士(1961年)(学位論文(学位論文「鎌倉時代より南北朝時代に至る守護制度の研究」)。中央大学名誉教授。東京大学教授・名古屋大学教授を歴任。
- ^ a b デジタル版 日本人名大辞典+Plus『佐藤進一』 - コトバンク
- ^ a b c d e f g h 佐藤進一 1987
- ^ 瀬田勝哉 2018
- ^ 『官報』第2758号、昭和11年3月14日、p.373
- ^ 新潟高等学校 編 編『新潟高等学校一覧 乙號 自昭和14年至昭和15年』新潟高等学校、1939年7月5日、154頁。NDLJP:1278467/82。
- ^ 『官報』第2802号、昭和11年5月8日、p.244
- ^ 『東京帝国大学一覧 昭和14年度』東京帝国大学、1939年12月15日、567頁。NDLJP:1466223/291。
- ^ のちに加筆して『鎌倉幕府訴訟制度の研究』として出版する)(佐藤進一 1987)。
- ^ 東京大学百年史編集委員会 1986, p. 229
- ^ a b c 東京大学百年史編集委員会 1986, p. 136
- ^ 東京大学百年史編集委員会 1986, p. 226
- ^ “書誌事項(CiNii Dissertations)”. 国立情報学研究所. 2017年6月24日閲覧。
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