仲村渠 フジ(なかんだかり ふじ)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/03/26 16:38 UTC 版)
「風車祭」の記事における「仲村渠 フジ(なかんだかり ふじ)」の解説
1901年生まれの96歳の老婆。フジという名は「富士山=不死」に由来する。長寿に異様な執着心を抱いており、「トミに小言を欠かさない」ことで健康が保てるらしい。また、長寿のためには刺激が必要だと考え、退屈を嫌い、自分の長寿のためには他人が不幸になっても構わないと思っている。たとえ退屈であっても、「トミが退屈にならないように」と屁理屈を述べ家事を決して手伝わない。過去に34回マブイを落としたことがあり、その都度マブイ籠めの儀式をしてもらった。ビッチンヤマ御嶽の木に落書きをして通算35回目のマブイを落とす。ホールザーマイによると、神の庇護を受ける最高の人相をしており、「あと倍は生きそう」とのこと。「果報の人」に選ばれる。玄祖母の実家がピシャーマの実家、つまりフジもピシャーマの家の子孫。
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