亜麻(あま)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/06 08:48 UTC 版)
「BASARAの登場人物」の記事における「亜麻(あま)」の解説
朱理と銀子(白の王)の母親で国王の正妃(作中で降ろされた)。朱理と常に距離の有る関係だった為、彼に複雑な感情を抱かれているが、子に対する愛情は深く、国王の機嫌を取る事で朱理の命を生かし続けていた。逞しい息子を誇りに思っている。反面、酒に溺れる夫が実娘である銀子を凌辱する際、保身の為に見て見ぬふりをした(亜麻は後悔しているものの、銀子は母が自分を見捨てたことを知っている)。
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