二十五年後 〜フラカンの日比谷野音 2022と1997〜
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『二十五年後 〜フラカンの日比谷野音 2022 と 1997〜』 | ||||
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フラワーカンパニーズ の ライブ・ビデオ | ||||
リリース | ||||
録音 | 1997年10月12日及び2022年9月23日 日比谷野外大音楽堂 | |||
ジャンル | J-POP ロック |
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レーベル | チキン・スキン・レコード | |||
フラワーカンパニーズ 映像作品 年表 | ||||
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『二十五年後 〜フラカンの日比谷野音 2022 と 1997〜』(にじゅうごねんご〜フラカンのひびややおん2022と1997〜)は2023年2月25日に発売されたフラワーカンパニーズの映像作品である[1]。
概要
2022年9月23日、フラワーカンパニーズ結成33周年、メンバー全員50代、コロナ禍という状況で迎えた8回目の日比谷野音ワンマンライブ『ゾロ目だョ全員集合!〜フラカン33年、野音99年〜[2]』の映像と、25年前の1997年10月12日、結成8年、20代、初めての日比谷野音ワンマン(初めての生中継、スペースシャワーTV放映)の映像をカップリング収録し、完全生産限定で発売された。Blu-ray2枚組[3]。
収録曲
DISC 1(CSRVD-3)
「ゾロ目だョ全員集合!〜フラカン33年、野音99年〜」2022.9.23 日比谷野外大音楽堂
- 夢の列車
- 行ってきまーす
- 揺れる火
- モンキー
- ヒコーキ雲
- パンクはうまく踊れない
- ピースフル
- 借りもの競走
- ロックンロールバンド
- 東京ルー・リード
- 人間の爆発
- 深夜高速
- こちら東京
- 少年
- 友達100万人
- 恋をしましょう
- まずはごはんだろ?
- マイ・スウィート・ソウル
- 夜明け
- この曲よりアンコール
- 見晴らしのいい場所
- プラスチックにしてくれ
- サヨナラBABY
DISC 2(CSRVD-4)
「フラカンの日比谷野音ワンマンショウ」1997.10.12 日比谷野外大音楽堂 (– LIVE SHOWER SPECIAL – produced by SPACE SHOWER TV )
- Opening Jam
- アイ・アム・バーニング
- フェイクでいこう
- 最高の夏
- 小さな巨人
- どろぼう
- ライトを消して走れ
- ヒコーキ雲
- 落ち葉
- あったかいコーヒー
- 孤高の英雄
- むきだしの赤い俺
- 夢の列車
- Jam II
- 俺たちハタチ族
- 買いものへ行こう
- 恋をしましょう
- 雨よ降れ
- この曲よりアンコール
- なんとかなりそう
- 冬のにおい
- ロックンロール・タイフーン
脚注
出典
- ^ “フラワーカンパニーズ公式サイト DISCOGRAPHY”. フラワーカンパニーズ. 2025年6月12日閲覧。
- ^ “結成33周年のフラワーカンパニーズ、雨の野音で繰り広げた“ゾロ目づくし”のワンマンライブ”. 音楽ナタリー. 2025年6月12日閲覧。
- ^ “2022年と1997年のフラカンが1作品に、日比谷野音ライブ映像発売”. 音楽ナタリー. 2025年6月12日閲覧。
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