フラカンのフェイクでいこうとは? わかりやすく解説

フラカンのフェイクでいこう

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/06/01 20:50 UTC 版)

『フラカンのフェイクでいこう』
フラワーカンパニーズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル アンティノスレコード
プロデュース フラワーカンパニーズ
フラワーカンパニーズ アルバム 年表
フラカンのフェイクでいこう
(1995年)
フラカンのマイ・ブルー・ヘブン
(1996年)
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フラカンのフェイクでいこうは、日本のロックバンド、フラワーカンパニーズのアルバム。

1995年5月20日、アンティノスレコードよりリリース。

概要

メジャー・デビュー作。下部に記した再発盤CD「フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7」の発売に伴い、現在は廃盤。

収録曲

CD
全作詞: 鈴木けいすけ、全編曲: フラワーカンパニーズ。
# タイトル 作詞 作曲 時間
1. むきだしの赤い俺 鈴木けいすけ 鈴木けいすけ
2. 今池の女 鈴木けいすけ グレート前川、鈴木けいすけ
3. 父さん、ケッタを貸してくれん? 鈴木けいすけ グレート前川、鈴木けいすけ
4. アイ・アム・バーニング 鈴木けいすけ グレート前川、鈴木けいすけ
5. プラスチックにしてくれ 鈴木けいすけ 鈴木けいすけ
6. フェイクでいこう 鈴木けいすけ グレート前川、鈴木けいすけ
7. ライトを消して走れ 鈴木けいすけ 竹安堅一、鈴木けいすけ
8. さよならバイバイ 鈴木けいすけ 竹安堅一、鈴木けいすけ
合計時間:

フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7

『フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7』
フラワーカンパニーズスタジオ・アルバム
リリース
ジャンル J-POP
時間
レーベル ソニー・ミュージックダイレクト
プロデュース フラワーカンパニーズ
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1st album「フラカンのフェイクでいこう」とミニアルバム「恋をしましょう」をまとめたものに、ボーナス・トラックとして過去のライブ音源を収録した再発アルバム[1]。全曲リマスタリング音源。

ちなみに「恋をしましょう」は2nd album「フラカンのマイ・ブルー・ヘブン」のあとに発売されたものだが、収録時間の関係でこちらに収録された。

収録内容

  • 1~8:上記収録内容と同じ
  • 9~12:「恋をしましょう」参照。
  • 13. ライトを消して走れ(渋谷ON AIR WEST '96.2.26) (7:15)
  • 14. さよならバイバイ(下北沢CLUB QUE '95.12.18) (2:45)
  • 15. フェイクでいこう(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (2:35)
  • 16. 恋をしましょう(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (4:16)
  • 17. くるったバナナ(神戸チキン・ジョージ '97.3.29) (5:10)
  • 18. 裸のブルース(下北沢CLUB QUE '96.7.20) (4:16)
  • 19. 薄い影(下北沢CLUB QUE '96.7.20) (4:20)

脚注

出典





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