中島 (新城市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/13 06:47 UTC 版)
地理
河川・池沼
- 豊川
交通
施設
- 鰞山神社
歴史
地名の由来
山中村と湯島村の各1字を採ったものである[1]。
沿革
- 1878年(明治11年) - 南設楽郡山中村・湯島村が合併し、同郡中島となる[1]。
- 1889年(明治22年) - 海老村大字中島となる[1]。
- 1894年(明治27年) - 海老町大字中島となる[1]。
- 1956年(昭和31年) - 鳳来町大字中島となる[1]。
- 2005年(平成17年)10月1日 - 新城市中島となる[1]。
脚注
WEB
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
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