日吉 (新城市)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2025/04/13 06:31 UTC 版)
地理
河川・池沼
- 豊川
- 大入川
交通
施設
- 新城市老人福祉センター
- 日吉神社
- 日吉神社
- 新城市鳥原児童館
- 大入遺跡
- 豊川用水東西分水工
歴史
地名の由来
塩沢村および鳥原村に共通して日吉神社があったことによる[1]。
沿革
- 1878年(明治11年) - 八名郡塩沢村・鳥原村が合併し、同郡日吉村が成立する[1]。
- 1889年(明治22年) - 日吉村大字日吉となる[1]。
- 1906年(明治39年) - 舟着村大字日吉となる[1]。
- 1955年(昭和30年) - 新城町大字日吉となる[1]。
- 1958年(昭和33年) - 新城市大字日吉となる[1]。
脚注
WEB
- ^ “読み仮名データの促音・拗音を小書きで表記するもの(zip形式) 愛知県” (zip). 日本郵便 (2024年2月29日). 2024年3月26日閲覧。
- ^ “市外局番の一覧” (PDF). 総務省 (2022年3月1日). 2022年3月22日閲覧。
- ^ “ナンバープレートについて”. 一般社団法人愛知県自動車会議所. 2024年1月21日閲覧。
書籍
参考文献
- 「角川日本地名大辞典」編纂委員会 編『愛知県』 23巻、角川書店〈角川日本地名大辞典〉、1989年3月8日。ISBN 4-04-001230-5。
- 日吉_(新城市)のページへのリンク