三ツ境駅・瀬谷駅 - 鶴間駅・細谷戸方面
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/05 04:32 UTC 版)
「神奈川中央交通東・大和営業所」の記事における「三ツ境駅・瀬谷駅 - 鶴間駅・細谷戸方面」の解説
間14:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 八幡神社前 - 竹村町 - 瀬谷駅 間15:鶴間駅東口 - 鶴間車庫 - 八幡神社前 - 竹村町 - 瀬谷駅 - 相沢 - 三ツ境駅北口(土曜・休日運休) 瀬01:瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 瀬03:瀬谷駅 - 竹村町 - 八幡神社前 - マークスプリングス 境30:三ツ境駅北口 - 中丸 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5(土曜・休日運休) 瀬31:瀬谷駅 - 相沢 - 細谷戸第1 - 細谷戸第3 - 細谷戸第5 瀬谷駅から北上する間14・15・瀬01・03は瀬谷駅出発時点では毎時2-3本の運転だが、需要の多くは瀬谷駅 - 八幡神社前間に集中しており、この区間を運行する瀬01の方が本数が多い。瀬01は間14の区間便で、八幡神社前には折返場が無いため、東名高速道路側道とガード下をラケット状に折り返し、側道の反対側で小休止する。 瀬03は2003年7月1日に新設されたマークスプリングスへのアクセス路線で、早朝および夕方の運行に抑えられている。 間15は平日午前1便の運行で、三ツ境駅では他の路線と異なり北口バスターミナルには入らないのが特徴である。復路は三ツ境駅の南口側を経由するが、戸塚駅方面の路線などが回るが使用する南口バスターミナル、三ツ境駅前停留所の両方とも停車しない。 境30・瀬31は、2008年8月16日に相模鉄道(現:相鉄バス)より移管された路線で、相鉄時代の系統番号は境30(←旭30)、瀬31(←旭31)だった。いずれも2008年4月20日までは細谷戸第3が終点であった。
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