ミドルブロッカー
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出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/03/25 10:00 UTC 版)
- ^ “バレーボールセンター(ミドルブロッカー)速攻とブロックの中心”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “ブロック方式(コミット、リード)とは、何でしょうか?:バレーボールの“ば”「バレーボール観戦中級講座」”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “バレーボールにおけるポジションごとの特性と役割~その 3 ミドルブロッカー編~ ? VOLLEYBALL NEXt”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “6人制バレーボールのポジションと役割 ローテーション”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “素子スペシャルだけがコンビではない - JMのバレーボール観戦記”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “「一人時間差攻撃」生みの親は日本人!=森田、大竹ら全日本男子の名センターを紹介 - スポーツナビ”. 2019年11月15日閲覧。
- ^ “Vリーグの概要|Vリーグについて|バレーボール Vリーグ コーポレートサイト”. 2019年11月15日閲覧。
ワンポイントブロッカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2020/12/26 04:43 UTC 版)
「バレーボールの用語一覧」の記事における「ワンポイントブロッカー」の解説
ブロック強化のために、セット途中で主にセッターと交代して出場するプレーヤーのこと。
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ワンポイントブロッカー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/07/15 20:01 UTC 版)
「ミドルブロッカー」の記事における「ワンポイントブロッカー」の解説
ワンポイントブロッカーとは、前衛のブロック力の強化のために一時的にコート内に入りプレーする選手のことである。サーブ権を取得して、背の低い選手が前衛にまわってきたタイミングで、その選手(セッターの選手が多い)と交替して相手からの攻撃に文字通りワンポイント的に対応する。一般にはブロックの能力が高いミドルブロッカーの選手がワンポイントブロッカーとして起用される例が多い。得点が続いてサーブ権を維持している場合は続けてプレーを行うが、たいていの場合、サーブ権が相手に移動した時点で再びベンチに戻る。
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