ワンピース (短編映画)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/06/22 07:27 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ワンピース(ONE PIECE もしくは One Piece!, 1994年 - )は、矢口史靖(映画監督、脚本家)と鈴木卓爾(脚本家、俳優、映画監督)の2人がそれぞれ監督した自主制作短編ビデオのシリーズ、およびその映画製作方式。
ルール
ワンピースの各作品は、ワンシーン、ワンカットのみで構成される、一話完結のドラマである。ズームなどのカメラワークを一切せず、撮影後の編集や音の追加なども一切おこなわない決まりである。そのため、撮影が始まるとカメラには一切触れず、撮影後も撮られた映像を一切いじらない。
海外での上映
1999年
- トロント映画祭
2000年
DVD
- 『ONE PIECE 春コレクション』(2000年、ハピネット・ピクチャーズ)
- 『ONE PIECE 秋コレクション』(2000年、ハピネット・ピクチャーズ)
- 『超短編映画集 ONE PIECE 矢口史靖×鈴木卓爾監督作品 水玉 COLLECTION』(2017年、ポニーキャニオン)
- 『超短編映画集 ONE PIECE 矢口史靖×鈴木卓爾監督作品 花柄 COLLECTION』(2017年、ポニーキャニオン)
- 『超短編映画集 ONE PIECE 矢口史靖×鈴木卓爾監督作品 チェック COLLECTION』(2017年、ポニーキャニオン)
- 『超短編映画集 ONE PIECE 矢口史靖×鈴木卓爾監督作品 縞々 COLLECTION』(2017年、ポニーキャニオン)
- 『超短編映画集 ONE PIECE 矢口史靖×鈴木卓爾監督作品 テトラパック』(2017年、ポニーキャニオン)
その他
ワンピースの複数の作品を上映するときは『夜9時20分のワンピース』(1998年)や『ワンピース・グレカニコフ』(2002年)などのタイトルが付けられることがある。
関連項目
外部リンク
「ワンピース (短編映画)」の例文・使い方・用例・文例
- 彼女は白い水玉模様のピンクのワンピースを着ていた
- このワンピースはフリーサイズです。
- 女性はワンピースを着ての参加が可能です。
- 彼女は水玉模様のシャツワンピースを着ていた。
- 彼女は白黒のワンピース水着で海水浴をしていた。
- 私はワンピースを2着買いました。
- ワンピースを1枚買いました。
- 彼女はお気に入りのワンピースを着て出かけた。
- 彼女はワンピースを着ています。
- 私はこのワンピースを着て自分の魅力に気付いた。
- 私はこのワンピースを着て自分の魅力を発見した。
- 私はこのワンピースを通して自分の魅力に気付いた。
- あなたが着ていたワンピースは、あなたにとても似合っていました。
- 私のワンピース
- このワンピースはいくらですか。
- このワンピースは、君の雰囲気にぴったりだね。
- ワンピースの水着.
- ワンピースの衣類
- 危険な生物学的、または化学薬品に対して着用者を保護するために着られるゆるいワンピースの衣類
- 胴をカバーする女性用のワンピース型のタイトフィットな下着(また、そでと足の部分がある場合もある)
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