ロケットマン
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/11/02 07:27 UTC 版)
ロケットマン (Rocketman)
楽曲
- ロケット・マン (エルトン・ジョンの曲) - 1972年発表のエルトン・ジョンのシングル。アルバム『ホンキー・シャトー』に収録。
- Rocketman - KinKi Kidsのアルバム「C album」収録曲。
- ザ・ロケット・マン - パールズ・ビフォー・スワインが1970年に発表したアルバム『The Use of Ashes』収録曲。
- ロケットマン - ザ・コレクターズの1990年発売のアルバム『PICTURESQUE COLLECTORS' LAND ~幻想王国のコレクターズ~』収録曲。
映画
- Rocketman - スチュアート・ジラードのコメディ映画。
- ロケットマン! - ダン・チューポン主演のタイのアクション映画。
- ロケットマン (映画) - エルトン・ジョンの半生を描いた2019年の映画。上記エルトン・ジョンの楽曲がタイトルの由来。
- ロケットマン (オリジナル・サウンドトラック) - 上記映画のサウンドトラック・アルバム。
小説・漫画
- ロケットマン - レイ・ブラッドベリの短編小説。『刺青の男』に収録。
- ロケットマン (水木しげるの漫画) - 水木しげる作の貸本漫画。
- ロケットマン (加藤元浩の漫画) - 加藤元浩作の少年漫画。
架空の人物・事物
その他
- ロケットマン - ロサンゼルスオリンピック開会式のショーに登場したベル・エアクラフト製ジェットパックを背負った男性(ビル・スーター)。
- ROCKETMAN - 1998年結成のふかわりょうと小西康陽による音楽ユニット。2000年以降はふかわのソロユニットとなり、ふかわがDJなどの音楽活動をする際に名乗っている。
- ロケットマン (競走馬) - オーストラリア産まれ、シンガポール競馬所属の競走馬。
- Rocket Man - ドナルド・トランプ第45代アメリカ大統領が北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長のことを指して使った言葉。上記エルトン・ジョンの楽曲が由来。北朝鮮によるミサイル発射実験も参照。
- タイのバンコク拠点のインディ・レーベル〈Rats〉に所属するインディー・ポップ・バンド
ロケットマン!
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2019/04/09 16:47 UTC 版)
ナビゲーションに移動 検索に移動ロケットマン! | |
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ฅนไฟบิน | |
監督 | チャルーム・ウォンピム |
脚本 | チャルーム・ウォンピム |
製作総指揮 | ソムサック・デーチャラタナプラスート |
出演者 | ダン・チューポン プティポン・シーワット パンナー・リットグライ サマート・ティップタマイ |
音楽 | ティッパノン・ピリヤオラクン |
撮影 | タナチャット・ブンラー |
編集 | チャルーム・ウォンピム ウィッチ・ワッタナノン |
配給 | ポニーキャニオン+ヘキサゴン・ピクチャーズ+リベロ |
公開 | ![]() ![]() |
上映時間 | 103分 |
製作国 | ![]() |
言語 | タイ語 |
『ロケットマン!』(Tabunfire)は、2006年制作のタイのアクション映画。
『七人のマッハ!!!!!!!』のダン・チューポン主演。スタッフは『マッハ!!!!!!!!』、『トム・ヤム・クン!』のチーム。トニー・ジャーの師匠でもあるアクション監督、パンナー・リットグライが俳優として十数年ぶりに映画出演している。
キャスト
ストーリー
1920年代、タイの農村では農作業に牛が不可欠だったが、農民達は頻発する牛泥棒に悩まされていた。そんな彼らを救ったのは、ロケット弾を武器に戦う謎の男・ロケットマンだった。ロケットマンは、幼い頃、両親を殺した牛泥棒に復讐する為、犯人を探す旅に出る。
外部リンク
- 公式ウェブサイト(日本語)
- ロケットマン! - allcinema
- Tabunfire - インターネット・ムービー・データベース(英語)
固有名詞の分類
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