ロケに使われた作品
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/01 05:26 UTC 版)
映画「喜びも悲しみも幾歳月」:舞台地の一つ。灯台守とその家族を描いた作品。無人化後の灯台職員宿舎は資料館として公開されている。 TBS系愛の劇場40周年記念番組『ラブレター』:灯台周辺の海岸を小豆島に見立ててロケが行われた。 株式会社ビジュアルアーツ (VisualArt's) PCゲーム『Summer Pockets』:灯台が舞台として使われた。
※この「ロケに使われた作品」の解説は、「男木島灯台」の解説の一部です。
「ロケに使われた作品」を含む「男木島灯台」の記事については、「男木島灯台」の概要を参照ください。
- ロケに使われた作品のページへのリンク