レムルス帝国
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 15:08 UTC 版)
もとはヴェイオール聖国というヴェイオール教を国教とする中央大陸南西部に位置する中央大陸三大国のひとつだったがどこからともなく現れた「這い神」レムルス・レムルド・アークエドに半ば乗っ取られる形で建国。教会が大きな権力を握っており、国中の人々はそこで洗脳の魔法を掛けられていたが、対ローランドの戦争中にレムルスが行使した魔術の対価として全員が消滅し、無人の国となる。
※この「レムルス帝国」の解説は、「伝説の勇者の伝説」の解説の一部です。
「レムルス帝国」を含む「伝説の勇者の伝説」の記事については、「伝説の勇者の伝説」の概要を参照ください。
- レムルス帝国のページへのリンク