レムルス・レムルド・アークエド
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/11 15:08 UTC 版)
「伝説の勇者の伝説」の記事における「レムルス・レムルド・アークエド」の解説
レムルス帝国の王。ヴェイオール聖国を乗っ取り、レムルス帝国とした英雄。空の隙間から生れ落ち、たった3年で20歳くらいの見た目まで育ったという。神の子と呼ばれているが、実際は「女神」たちから「這い神」と呼ばれていた古の神。強力な呪術を操るが、その力は「女神」に比べると遥かに弱いため、「女神」たちはレムルスをこぞって馬鹿にしている。その姿は人に良く似ているが、頭のような場所に七つの瞳があり、体には腕が八本生えている。なお、アスルード・ローランドとは面識があるらしい。
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