レコルトPIIとは? わかりやすく解説

レコルトPII(1960-1963年)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/05 01:26 UTC 版)

オペル・レコルト」の記事における「レコルトPII(1960-1963年)」の解説

オリンピア」が付かない初の「オペル・レコルト」。ホイールベースそのままボディサイズが更に拡大され、ラップアラウンドウインドウは廃止されボディ外板一新された。ボディタイプとしては2・4ドアセダン、3ドアのワゴン・バン、ピックアップトラックがあった。 1961年8月には2ドアクーペ1962年には豪華な「L」バージョン圧縮比高め60馬力とした1700Sエンジン追加され4速フロアシフト選択可能になった。当時ドイツでの販売価格は6,545~7,770マルク787,684台が生産された。

※この「レコルトPII(1960-1963年)」の解説は、「オペル・レコルト」の解説の一部です。
「レコルトPII(1960-1963年)」を含む「オペル・レコルト」の記事については、「オペル・レコルト」の概要を参照ください。

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