ルイ・ブライユとは? わかりやすく解説

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ブライユ【Louis Braille】

読み方:ぶらいゆ

[1809〜1852]フランス点字開発者幼時事故感染症により失明盲学校学び、後に同校教師となる。12点と線を使うソノグラフィーを改良し、2行3段6点からなる点字考案した。→点字


ルイ・ブライユ

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/07/19 22:18 UTC 版)

ルイ・ブライユLouis Braille, 1809年1月4日 - 1852年1月6日)は、フランス盲学校教師。アルファベットを6つの点の組み合わせで表現する点字(6点点字、6点式点字、ブライユ点字、ブライユ式点字)を考案した。自身も全盲であった。




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