ラジオスケッチ
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ラジオスケッチ | |
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ジャンル | ドキュメンタリー |
放送方式 | 収録 |
放送期間 | 1951年12月25日[1][2][3] - 1969年4月12日[2] |
放送時間 | 8:20-8:35[4]→8:20-8:45[5] |
放送回数 | 5527回[2] |
放送局 | ラジオ東京 → TBSラジオ[注釈 1] |
ラジオスケッチは、1951年12月25日から1969年4月12日まで、ラジオ東京 → TBSラジオ[注釈 1]で放送された、録音構成によるドキュメンタリー番組。全5527回。[2]
概要
人物や風景などを音によって描き出すという趣旨の番組で[7]、当時のラジオ東京のアナウンサーたちが番組を進行していた。
再放送
2019年から始まったTBSラジオの日曜未明(土曜深夜)の「ラジオアーカイブ」内で定期的に放送されている。また、2023年より始まった金曜昼ワイド『金曜ワイドラジオTOKYO えんがわ』内「ラジオTOKYO リメイク」でも随時放送されている。
脚注
注釈
出典
- ^ 「放送史年表 -詳細版- 1951年」(NHK放送文化研究所)(2025年7月25日閲覧)
- ^ a b c d 「放送史年表 -詳細版- 1969年」(NHK放送文化研究所)(2025年7月25日閲覧)
- ^ 電通 広告景気年表 - 「1951年」>「話題のラジオ番組(1951)」欄より
- ^ 朝日新聞1953年12月31日東京版朝刊8面
- ^ 朝日新聞1957年6月6日東京版朝刊12面
- ^ 株式会社東京放送『TBS50年史 資料編』株式会社東京放送、2002年1月、332頁。
- ^ “5月19日の放送ではTBSの前身、ラジオ東京開局時の番組「ラジオスケッチ」をご紹介!”. 2019年10月8日閲覧。
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