ライフセーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2014/07/06 04:09 UTC 版)
ライフセーバー
- ライフセービング(水難救助などのボランティア活動)を行う者。
- ライフセービング (スポーツ)選手
- 丸い輪の形をした救命浮き輪 (en:Personal flotation device)
このページは曖昧さ回避のためのページです。一つの語句が複数の意味・職能を有する場合の水先案内のために、異なる用法を一覧にしてあります。お探しの用語に一番近い記事を選んで下さい。このページへリンクしているページを見つけたら、リンクを適切な項目に張り替えて下さい。 |
ライフセーバー(Life Saver)
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/04/16 11:43 UTC 版)
「ロックマンX5」の記事における「ライフセーバー(Life Saver)」の解説
イレギュラーハンターのダメージ修復・整備を行う、医者や看護師のようなレプリロイド。ボディカラーリングは白を基調としている。シグマウイルスとゼロの密接な関わりにいち早く気付き、シグナスにゼロの危険性を説いた。1体ではなく、同型のものが最低でも3体以上は存在する。
※この「ライフセーバー(Life Saver)」の解説は、「ロックマンX5」の解説の一部です。
「ライフセーバー(Life Saver)」を含む「ロックマンX5」の記事については、「ロックマンX5」の概要を参照ください。
ライフセーバー
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/22 10:12 UTC 版)
嵐山悟郎(あらしやま ごろう) 声 - 中村悠一 海の安全を守る事に強い使命感と生き甲斐を持つ熱血漢。栄子の幼なじみで、千鶴に対して好意を抱いており、栄子と千鶴からはそれをネタにいいように利用されている。 隠し撮りした千鶴の写真を多数所持しており、携帯電話の待ち受け画面も千鶴の写真である(結果的にばれたが、千鶴には「悪用だけはしないでね」と放免してもらった)。女性にモテるが千鶴一途のため興味が無い。 性格は単純で、しばしば千鶴をダシに栄子と千鶴に利用されるほか、イカ娘にもやり込められている。しかし仕事に対する責任感・正義感が強く、ライフセーバーが休みの日も欠かさずトレーニングしている。 イカ娘とは「海を守る者」という概念から一度は意気投合したが、イカ娘が悟郎の代わりに溺れた子供を助けた際、勝手にライバル視された。イカ娘によれば「子供を救助したことで悟郎に崇められるはずが、逆に格下に見られて褒められてしまった」のが気に入らないようである。イカ娘からたびたび勝負を挑まれるが、勝負の結果は二の次になることが多くそのたびにイカ娘から反感を買っている。 悟郎自身は「海を見守っている者」としてイカ娘に一目置いており、その後の関係はおおむね良好。千鶴とデートする事になった際には彼女の衣服の好みで悩み、イカ娘に千鶴の好みを聞き出すよう依頼している。 長身で筋肉質。また仕事柄日焼けしており、イカ娘が人間を真似て日焼けしようとした際、栄子から「日焼けの完成形は悟郎が良い例」と聞き、イカ娘は“日焼けするとムキムキになって完全体になれる”と勘違いした。 好物は千鶴の作るエビチャーハン。しかしエビの好きなイカ娘にしょっちゅうエビだけつまみ食いされている。 ライフセイバーとしては頼り甲斐のある一面を見せるが、一方でお化けや宇宙人といった人外の類が苦手。 イカ娘が悟郎に対して持つイメージは「水泳帽を被った真っ黒な人間」。 自宅はアパートで、母親と暮らしている。 イカ娘の呼び方は「イカ」。 磯崎辰雄(いそざき たつお) 声 - 宮坂俊蔵 悟郎の同僚で、自称「ナンパ成功率100%、イケメンプレイボーイ」の超ナンパ男。仕事中であろうとなかろうと、周囲の女性を片っ端からナンパしようとする。 自称するナンパ成功率と現実のそれとに大きな違いがあっても気にしていない様子。栄子によるとナンパに失敗している理由は大体「ウザイ」「チャラチャラしてる」「古い」らしい。 悟郎から注意を受けたり千鶴をかけて喧嘩したりすることもあるが、千鶴とのデートについて、快くアドバイスをしてやるなど気の好い面もあり、仕事以外でも良く2人でつるんでいる。 原作ではビーチバレー大会の決勝戦で悟郎と共にイカ娘と栄子のチームを下して(最初は、イカ娘&栄子チームが勝った。ところが、イカ娘の触手でアタックしたことから「危険すぎるので失格」になってしまい、悟郎と磯崎のチームに優勝の座を譲ってしまった)以来、栄子に敵視されている。 鮎美に少なからず関心を持っているが、アプローチのたびに栄子に制止されてしまっていた。鮎美が千鶴の護身用のメリケンサックを着用しているのを目撃して以降、少し距離を置いている模様。 髪を金色に染めている、アクセサリーを多用するなど、チャラ男の外見で、イカ娘たちとケイドロに参加していたところを警察官に誤解され、交番に連れて行かれたことがある。 ナンパの不成功も正当化している一方、「最強のライフセーバー」と評するほどにイカ娘の人命救助の能力については認めている。 イカ娘の呼び方は「イカの子」。
※この「ライフセーバー」の解説は、「侵略!イカ娘」の解説の一部です。
「ライフセーバー」を含む「侵略!イカ娘」の記事については、「侵略!イカ娘」の概要を参照ください。
「ライフセーバー」の例文・使い方・用例・文例
ライフセーバーと同じ種類の言葉
- ライフセーバーのページへのリンク