マニュエル・ゲッチングとの交流
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/07 05:03 UTC 版)
「境貴雄」の記事における「マニュエル・ゲッチングとの交流」の解説
2008年8月に開催された野外テクノフェスティバル「METAMORPHOSE08」の出演のために来日したクラウトロックのマニュエル・ゲッチング & アシュラをモデルに、ライヴ終了後のバックステージにてアズラーを撮影する。きっかけは、ソーシャル・ネットワーキング・サービスのMySpaceで、マニュエルと境が交流を持ったことが始まりである。メールのやりとりを繰り返し、来日の際に会う約束をして、バックステージでの撮影に至った。現在もアシュラのメンバーとは交流があり、ドラマーのハラルド・グロスコフの公式サイトでは、境が撮影したポートレートが掲載されている。 2010年9月の「METAMORPHOSE10」では、マニュエルと共に来日したゴングやシステム7のスティーヴ・ヒレッジ、フリージャズのギタリストであるエリオット・シャープ、バンドCarsick Carsのチャン・ショウワン、マニュエルの妻でドキュメンタリー映画監督のイロナ・ジオクをモデルに、バックステージで再びアズラーの撮影をした。
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