ホームアリーナ移転
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/10 10:10 UTC 版)
「大阪エヴェッサ」の記事における「ホームアリーナ移転」の解説
かつては、府立、大阪中央、住吉、なみはや、東大阪、池田、守口、尼崎、神戸中央、岸和田の各体育館を使用していた。 2015年1月30日、舞洲アリーナの貸付事業者に決定、同年4月から定期建物賃貸借契約を締結する事を発表した。賃貸料は年間約1千万円。 そして、2016年4月1日に本拠地を舞洲アリーナに移転したことが発表され、日本史上初の「プロバスケチーム専用アリーナ」として練習拠点・試合会場として使用されるだけでなく、アウェイ開催となったプレイオフのパブリックビューイングを実施するなど、ブースター交流の拠点となった。
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