ホームに残る古い鉄柱とは? わかりやすく解説

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ホームに残る古い鉄柱

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/05/17 08:04 UTC 版)

雀宮駅」の記事における「ホームに残る古い鉄柱」の解説

跨線橋門柱時代 時刻表フレーム改造後 旧駅舎時代から両ホーム跨線橋脇には、鐵道院時代跨線橋門柱街灯のように改造され残されており、鉄柱には明治四十五年(1912年七月製造及び合資会社髙田商會柳島製作所の銘が刻まれている。現在、この鉄柱橋上駅舎化の際に、茶色塗装され時刻表掲示板フレーム改造され設置されている。また、同じ鉄柱が、京浜東北線大森駅東口広場保存されている。

※この「ホームに残る古い鉄柱」の解説は、「雀宮駅」の解説の一部です。
「ホームに残る古い鉄柱」を含む「雀宮駅」の記事については、「雀宮駅」の概要を参照ください。

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