ベイラム (小惑星)とは? わかりやすく解説

Weblio 辞書 > 辞書・百科事典 > 百科事典 > ベイラム (小惑星)の意味・解説 

ベイラム (小惑星)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/08/20 07:12 UTC 版)

ナビゲーションに移動 検索に移動
ベイラム
(バーラム)
3749 Balam
仮符号・別名 1982 BG1
分類 小惑星
軌道の種類 小惑星帯
フローラ族
発見
発見日 1982年1月24日
発見者 E. ボーエル
軌道要素と性質
元期:2008年11月30日 (JD 2,454,800.5)
軌道長半径 (a) 2.237 AU
近日点距離 (q) 1.990 AU
遠日点距離 (Q) 2.483 AU
離心率 (e) 0.110
公転周期 (P) 3.34 年
軌道傾斜角 (i) 5.39
近日点引数 (ω) 173.79 度
昇交点黄経 (Ω) 295.85 度
平均近点角 (M) 31.28 度
衛星の数 2
物理的性質
直径 7 km
質量 (1.5 ± 0.6)
×1014 kg
平均密度 1.2 ± 0.5 g/cm3
自転周期 2.80483
± 0.00002 時間
スペクトル分類 S
絶対等級 (H) 13.4
アルベド(反射能) 0.16
Template (ノート 解説) ■Project

ベイラム (3749 Balam) は小惑星帯にある小惑星。エドワード・ボーエルがローウェル天文台で発見した。

いくつかの彗星や小惑星を発見したカナダの天文学者デイヴィッド・D・ベイラム(バラム、バーラムとも表記)に因んで名付けられた。

ベイラムは直径約7kmと比較的小さいにもかかわらず、2つの衛星が見つかっている。1個目の衛星は2002年2月8日にマウナケアジェミニ北望遠鏡で発見された。2個目の衛星は2007年7月15日から10月19日にかけて測定された光度曲線の分析から発見され、2008年3月の国際天文学連合回報8928号で公表さられた。

ベイラムの衛星
名前 直径
(km)
軌道
傾斜角
(度)
離心率 軌道
半長径
(km)
公転
周期
(日)
S/2002 (3749) 1 1.5 ? 0.15 ± 0.15 310 ± 20 110 ± 25
S/2007? (3749) 1 ~3 ? ? ~20 1.39

関連項目

外部リンク


前の小惑星:
テイタム (小惑星)
小惑星
ベイラム (小惑星)
次の小惑星:
イリザロフ (小惑星)



英和和英テキスト翻訳>> Weblio翻訳
英語⇒日本語日本語⇒英語
  

辞書ショートカット

すべての辞書の索引

「ベイラム (小惑星)」の関連用語

ベイラム (小惑星)のお隣キーワード
検索ランキング

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   



ベイラム (小惑星)のページの著作権
Weblio 辞書 情報提供元は 参加元一覧 にて確認できます。

   
ウィキペディアウィキペディア
All text is available under the terms of the GNU Free Documentation License.
この記事は、ウィキペディアのベイラム (小惑星) (改訂履歴)の記事を複製、再配布したものにあたり、GNU Free Documentation Licenseというライセンスの下で提供されています。 Weblio辞書に掲載されているウィキペディアの記事も、全てGNU Free Documentation Licenseの元に提供されております。

©2025 GRAS Group, Inc.RSS