プロトンビーム
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/06/11 08:47 UTC 版)
口腔内から発射される他、額の小さな発射孔からも出力を弱めたものを発射できる。当初は地平線の彼方にある山を吹き飛ばし、巨大なきのこ雲を作る程の威力であったが、身体の腐敗が進んだ後は、20リーグしか離れていない近距離から、小さなきのこ雲が確認できる程度にまで威力が落ちた。それでもシュワの街の一部だけだが、焦土と化す破壊力を持つ。
※この「プロトンビーム」の解説は、「巨神兵」の解説の一部です。
「プロトンビーム」を含む「巨神兵」の記事については、「巨神兵」の概要を参照ください。
- プロトンビームのページへのリンク