ブロック化因数とは? わかりやすく解説

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ブロック化因数

読み方ブロックかいんすう

ブロック化因数とは、1つブロック含まれるレコードの数のことである。

ブロック化因数は、例えばその数が10であれば10レコード1つブロック構成していることになる。ブロックブロックの間にはブロック間隔があり、1つブロック1つブロック間隔合計ブロック長になる。同一データを、異なるブロック化因数で書き込んだ場合、ブロック化因数の大きい方が記録時間短くなる

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