フラグメンツ・ブルーとは? わかりやすく解説

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FRAGMENTS BLUE

(フラグメンツ・ブルー から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2023/06/23 13:03 UTC 版)

FRAGMENTS BLUE』(フラグメンツ・ブルー)は、2006年1月19日角川書店より発売されたPlayStation 2用アドベンチャーゲーム(公称:ロマンティック・ライトミステリー・アドベンチャー)。キャラクターデザインと原画を堀部秀郎、シナリオ原案を館山緑、主題歌の作曲を稲垣潤一が担当した。ゲーム中に得られた断片的な情報(フラグメンツ)を選択して組み合わせることで新たな展開を見せる、情報合成分岐システム(ジョイン・フラグメンツ・システム)を採用している。


  1. ^ a b c d e f 『コンプティーク 通巻298号』角川書店、2006年1月1日、134,135頁。 


「FRAGMENTS BLUE」の続きの解説一覧

フラグメンツ・ブルー(作詞:岸留梨子、作曲:稲垣潤一)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2021/09/04 21:12 UTC 版)

FRAGMENTS BLUE」の記事における「フラグメンツ・ブルー(作詞:岸留梨子作曲稲垣潤一)」の解説

2005年12月7日発売され長谷川杏里デビューシングルレーベルはプライエイド。フラグメンツ・ブルーのほか、カップリング曲として稲垣潤一カバー曲、「夏のクラクション」、「夏のクラクション(カラオケ) 」を収録

※この「フラグメンツ・ブルー(作詞:岸留梨子、作曲:稲垣潤一)」の解説は、「FRAGMENTS BLUE」の解説の一部です。
「フラグメンツ・ブルー(作詞:岸留梨子、作曲:稲垣潤一)」を含む「FRAGMENTS BLUE」の記事については、「FRAGMENTS BLUE」の概要を参照ください。

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