フェイルバックとは?

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フェイルバック

【英】failback

フェイルバックとは、コンピュータクラスターにおいて、障害発生などにより「稼動系」から「待機系」へ処理を引き継いだ後、再度、本来の稼動系・待機系の構成へと戻すことである。

サーバーHAクラスタなどによって冗長化した場合、現在稼動している(稼動系)サーバーの処理中に障害発生しても、待機サーバーへ処理を引き継ぐことによって稼動状態を維持できる。このとき、稼動系から待機系へと処理を引き継がせる技術フェイルオーバー呼ばれている。障害要因取り除かれると、フェイルバックによって本来の稼動系・待機系の構成へと戻される。

フェイルバックは自動的行われるよう設定できるが、自動フェイルバックを無効にして手動で行うこともできる。


フェイルオーバー

(フェイルバック から転送)

出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2015/10/11 15:09 UTC 版)

フェイルオーバー: Failover)は、現用系コンピュータサーバ/システム/ネットワークで異常事態が発生したとき、自動的に冗長な待機系コンピュータサーバ/システム/ネットワークに切り換える機能を意味する。これに対して、何らかの異常を察知して、人間が手動で切り替えを行うことをスイッチオーバーという。




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