ピチモ・ラブモ時代
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大原個人はDream5の活動と並行して女子向けファッション雑誌のモデルを務めるなど、ソロ活動も行っている。雑誌のモデルについては、2013年6月号から2015年12月号まで(13歳から16歳まで)はローティーン向け雑誌『ピチレモン』(学研パブリッシング)の専属モデル(愛称:ピチモ)を、2016年8月号から2017年12月20日号まで(16歳から18歳まで)はティーン雑誌『ラブベリー』(徳間書店)の専属モデル(愛称:ラブモ)を務めたものの、2017年12月20日号の後は雑誌が事実上の休刊状態になったため、活動できずに終わっている。 2016年12月31日、Dream5の活動が終了する。これにより、大原はソロのタレントとしてのみ活動することになり、『ラブベリー』誌の専属モデルが主な活動となった(cf. ラブベリー#所属モデル)。ただ、先述のとおり、同誌での仕事は2017年(平成29年)末を最後に無くなり、そのまま大原のティーンエイジが終わるまで休刊が続くことになる。したがって、2018年(平成30年)の年頭から大原は仕事が無くなってしまい、このままでは芸能人として“終わってしまう”という危機感を抱いている。
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