ビッグホリデー裁判
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2022/02/16 18:14 UTC 版)
「いしかわじゅん」の記事における「ビッグホリデー裁判」の解説
1989年1月にいしかわが友人とスキー旅行に出かけたところ、乗っていった車が動かなくなってしまった。そこで、ビッグホリデー社のスキーバスで帰ることにしたところ、途中でトイレ休憩に降りた際、バスが彼等を置き去りにして出発していた。吹雪の中必死で、自力でそのバスに追いついたが、スキーバス側からは謝罪の言葉もなかった。 その体験を、会社名を明示の上、当時連載していた「フロムK」に「オレは2度とビッグホリデーなんか利用しねーからなっ!! バカヤロー!!」というセリフを入れて描いたところ、内容証明郵便がビッグホリデーから届き、「バカヤロー」というセリフに対して謝罪するよう求められ、応じなかったため名誉毀損で民事提訴された。結果は和解となったが、いしかわ側に得はなく、弁護士料200万円を費やしたのみであった。 この裁判の経緯は、いくつかの雑誌で連載したが、連載する雑誌がことごとく廃刊になるなどした後、ようやく刊行された著書『鉄槌!』に、まとめられている。
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